どうして、口臭ができたの
2018年04月16日 15:03
毎日ちゃんと歯磨きもしているし、口腔ケアもしているのに、なぜか口臭が気になる...。あなたは、そんなことはありませんか?
舌苔(ぜったい)
舌に何らかのトラブルがある場合も口臭が発生してしまいます。
老廃物や食べ物のかすなどが舌にこびりついたものを「舌苔」(ぜったい)といい、放っておくと、口臭の原因となります。
プラークは、誰にでもできるもので、健康な人でも舌は多少白くなっています。ところが、唾液の分泌が少なかったり、口呼吸をしていると、(セルフホワイトニングLED機器)口が乾燥し細菌が異常繁殖します。
膿栓(のうせん)
膿栓(のうせん)自体はそれほど臭くありませんが、つぶして嗅ぐと凄い悪臭です。ですから、これが喉(のど)にあると考えると、口臭の原因だと思っても仕方ないかも。でも、膿栓(のうせん)が発している口臭量は少ないのです。
慢性胃炎(まんせいいえん)
乱れた食生活やストレスなどによって、胃炎が慢性的に現れる症状が慢性胃炎です。
慢性化していることから口臭が症状として現れます。
慢性胃炎は(オートクレーブ 歯科)、喫煙・飲酒といった生活習慣も大きく影響するのです。