ホワイトニングの欠点
皆さん、こんにちは、歯科販売(歯科医療器具販売)会社の担当者、ちょうきんと申します。
ホワイトニングのメリットは、ご存知ですが、ここではホワイトニングのデメリットをあげてみます。
真っ白にはならないことです。歯の白さを表す表としてシェードガイドというものがあります。もっとも白くて明るい歯はAから始まり最も黄ばんでいる歯がPになるのですが、感覚的にホワイトニング歯磨きで明るくなる限界は4~5段階くらいだと思います。 かなり歯が黄ばんでしまっている人が、新庄選手のようになりたいと思っても、ホワイトニング歯磨きでは無理でしょう。(ハイスピードタービン) 真っ白になりたいと考えている人には、明るくなりすぎないということはホワイトニング歯磨き粉のデメリットだと思います。
一時的に知覚過敏が起こる場合もあることです。歯の表面に小さなひびや傷、詰め物の隙間など、エナメル質が薄くなり象牙質がむき出しになっている部分がある場合、ホワイトニング剤の刺激により歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性もありますが、(増速コントラアングル)一時的なもので長くは続きません。
般的な歯科治療と比較すると高いことです。
ホワイトニング治療のデメリットとして、まず第一に挙げられるのがコストの高さです。
基本的に、ホワイトニングは自費治療となります。ですので、総額で数万円の治療費がかかることも珍しくありません。
もちろん、その費用に見合っただけの治療結果が得られるのですが、高額な費用をデメリットと捉える人は多いです。
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